鎮静法の技法


 鎮静法では、楽な姿勢で座って、瞑目し、自然にあることばを思います。体の代謝が下がって、超高次元の存在が発する超高次元の振動を受け取ることができるようになります。

 まず楽な姿勢で座って瞑目します。額の中心に掌心を40秒間当てて王冠のチャクラの根に生命エネルギーを照射します。両ひざに両手を1分間置きます。  会陰のチャクラの前で、手印の一つである、かごめ印をします。内面に注意を向けて、ある言葉:マントラを思い始め、そして続けます。

 次第に代謝が下がって、呼吸が静かになり、心拍も弱くなります。このように体の働きが鎮静化することによって、肉体とくに神経系が超高次元のかすかな振動を受け取ることができるようになります。つまり超高次元の生命エネルギー、知識を受け取ることができるようになります。
 明心塾の塾生とそうでない方とでは、このとき受け取る生命エネルギーの次元が異なります。

 さらに鎮静化すると、(言葉などの)想念も呼吸も一時休止するほど活動レベルが下がります。この状態を三昧といいます。この時はものを考えることはできませんが、自分の状態、周囲の状態を認識しています。これを”観照する”状態と呼んでいます。ものを考えることが出来ませんから、マントラも途絶えます。

 三昧の状態は数秒間から数十秒間続きます。三昧が終わると呼吸もものを考える機能も回復します。その際、すぐにマントラを再開します。するとまた三昧の状態がきます。また三昧が途絶えて呼吸が再開するので、マントラを思います。

 (中略)

 20分間経ったら、マントラをやめ、両手を膝に1分間置きます。会陰のチャクラの前でかごめ印をします。しばらくしてから眼をあけます。

ワンポイント

 瞑目とマントラによって体の代謝が下がり、超高次元の振動を受け取ることができる状態になります。さらに三昧の状態では、考えることはできないが自分の周囲の状態を認識できる、"観照する"状態になります。

 鎮静法は[本科]の中でお伝えします。

    ▲修練の概要
    ▲科目の概要
      ★鎮静法の特徴
    ▲マントラ
    ▲手印
    ▲三昧